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作品 2020.9.26

栗原正峰の作品を飾ったイメージ

こんにちは。

いきなりですが、書の作品のイメージってどのうよな感じでしょうか?

・床の間に飾ってある軸のようなもの

・漢字ばかり書いてあって読めない etc…

書は硬いイメージで、マイホームに飾る気になれないという方も多いと思います。

 

栗原正峰は、そのような「THE 書道」ではない作品に仕上げています。

特徴は、

①額仕上げにしていること

②文字を「読む」のではなく「感じる」ものにしていること(一目見て、心で感じる作品作りを心掛けています。)

 

今日はその一例をご紹介します。

お客様の許可を得て撮影させていただきました。

部屋に飾ると以下の写真のようなイメージになります。

いかがでしょうか?

 

皆様にとって書が少しでも身近なものになってくれると嬉しいです。

 

栗原正峰